グラフィックデザイナーだけはやめとけ。

一生貧乏で、一生孤独なしんどい職業です。

想像力みたいなもん

想像力って、かなり高度(複雑)な脳の機能なんじゃないかな。と思った。

退社に追い込まれる半月前に、自費で商品開発セミナー(全3回)に申し込んでました。

なんで、私メーカーのインハウスに入ったんだろうと当初の目的を思い出してみて、まだ頑張れば私にもこの会社で貢献できることがあるんじゃないかと思ってしまったんですね。(まじめだから)

そこで、全く違う業種の人と話したり、独学だったマーケやプランニングの話を講師の人からキチンときけて、ああ今いる会社は全然、開発してないんだな。組織として未熟なんだなとハッキリわかってしまい。さらに早く辞めなくちゃな。と気持ちが強くなったのですが、そこで気がついたのが、退社後の2回目のセミナーで、想像力というのが全く働くなってる自分がいて、経験値からくるディスカッションはできるのですが、何かを展開させて考える。とかそういうのが全然思考が固まっててできなくて驚きました。

なぜなら、そこが割と得意だと思ってた分野だっただから。

 

でも、そういえば少し前も会社で全く新しいことを考えなくなってしまい。
ほぼルーチンが年単位で続き、これはヤバイのでは、と同人誌の方を復活させようとしたら、全く描けなくなってて本当に驚きました。
どうやって脳を使うのかすら、わからなくなってて、リハビリをしてなんとか、そういえばってところまで持っていったのですが…

 

発想力とか、アイディア出しって、
経験や知識からひっぱって来れる物は割と記憶力が生きてれば今はネットもあるし、いける(ごまかせる)けど

想像力とかは、それにプラスする脳の機能があるのか、
気持ちが落ち込んでいたり、萎縮する環境下にいると全然広がらない気がします。

先輩や、上司に
全然ダメ!!って言われ続けると、本当にアイディアって出なくなるし
今回みたいに、新しいアイディア出しても、結局社長のお気に召さないから通らないという理不尽に何年もさらされていると、イザというとき何にも出なくなる。

 

は〜

心と体ってつながってるんだねえ。
あれ?想像力ってどうやって使うんだっけ、面白いこと考えつかないな
なーんて思うときは
気持ちが萎縮してないか、ちょっと考えてみるといいかも。

あくまで、私の経験だけですが、そんなことを思いました。

 

 

 

(有休消化期間なんで、まだ正式に退社してないのです)

会社やめました。

正確には、辞めさせられました。かな。

診断書が出たので、送付してそのまま退社になると思います。

なかなかに酷い感じでしたので、片がついて、また落ち着いたら書いておきたいと思います。

 

が、今現在は

医者に、あったことをメモ書きでもいいから書いておきなさいね。と言われたのですが、記憶障害もおきてるらしくて、あんなにショックだったことが全く思い出せなくなってます。

自分でもびっくり。

汗と涙でぐちゃぐちゃになりながら、メンタルクリニックまで歩いたあのときにはいっぱい思ってたことが、今全然思い出せません。

大丈夫なんかな。私。

 

でも、もうあの地獄みたいなところ(会社)にいかなくていいってだけで、大分楽。


一方で、あんな会議一つで8年間の頑張りが一方的にぶっちぎられて無職になり先の見通しが立たなくなったショック。

今にも元会社の人からラインがくるんじゃないかとビクビクする気持ちがぐるぐるしてます。

 

 

言えるのは。

残業が続くだけでなく、

例え残業0でも、一般常識という刃物を振りかざし
理不尽な仕打ちを受け続ければ、ちゃーんと病むんですね。
(正常な人間ならってトコが矛盾)

 

私はただ仕事がしたいだけなのになあ。

 

インハウスで安泰!かどうかは、怪しいぞ。と
キャリア捨てただけでなく、心まで壊されたんじゃあ

全然割に合わないよ〜

 

 

では、また!

 

 

 

 

デザイン事務所と企業内の違い

組織の中で働いていて。
あまりにも長い間自分が浮いていたり、考えが伝わらないと

私、もしかして、おかしいのかなと積もっていきます。

いよいよヤバイと思うと、昔の古巣のデザイン事務所にお邪魔して最前線で戦ってる現役のデザイナーの先輩と話をします。
そうやって自分の中のデザイナーの軸を戻して、安心したり、キリッとしたりしながら、また組織の中で働きます。

その古巣に2年ぶりに、遊びにいった金曜7時。
今は2人になってしまった小さな事務所は、その日6時までに納品予定のコンペのデザインでバタバタしてました。

忙しそうで良かったです。といいつつ、小さな打ち合わせスペースで
終わりを待っていたのですが(守秘義務があり作業の場所までは入っていけない)

コピーライターからやってくるテキストのメール待つ。
当事務所でデザインをする。
ADにメールで投げる。
ADから修正が来る。を
待ったり、作業したりを繰り返して、
結局1時間経っても今日(金曜)何時に終わるのか、明日(土曜)明後日(日曜)は出社になるのか、分からないらしく。
ごめんな〜と言われつつ、ろくに話もできずお茶だけいただいて退散しました。

 

そういえば、デザイン事務所で働くって、こういうことだった!!と久しぶりに思い出しました。仕事が優先で、生活や人生の設計なんてできなかったなあ。と。
今、週末は完全休み6時退社があたりまえの組織で働いていると、

うわ〜無理だ。とつくづく思う。

特に女性は、子どもを産む、育てるということが全くできない。

いや、キャリアを捨てる覚悟があればできるけど、プロダクションで働くというルーティンにハマり続けるとそのタイミングを探す事すら難しい。
(毎日終電で帰って旦那が寝てたら無理だ)笑

子ども以前に、結婚していると、相当理解のある旦那じゃないと家庭が破綻していく。

今の会社は、妊活の人が多くていつもどこかで、お腹が大きい人がいるし、2人目で産休に入る人も普通にいる。男の人も正社員なら結婚すれば、子どもできたーが当たり前に報告されるし、家や車も持ってる。

同じ日本で仕事しているのに、あまりに世界観が違っていて
デザイン事務所を後にした時に、目眩がした。

 

もちろん、デザイン事務所でも中堅どころや人数が多いところなんかは、福利厚生もしっかりしているかもしれないけど。
5人以下のデザイン事務所で、大手代理店からコンペの仕事ばかりが来るようなところじゃ、大多数の人がなんとなく考えているような、人生設計は無理だと思う。

 

幸せな家庭を築きたい!でも、デザイナーとしてもバリバリキャリア築きたいなんて人はよーく考えて会社を選ばないと、ジレンマで病む。(私がそう)

 

デザイン業界は、まだまだブラック企業なんて言葉はどこふく風ですねえ。
IT業界の方が、その辺は進んでいる気がしますけど、どうなんだろう。

 

と、とりとめない感じで。



言葉が通じない

えっと、なんか最近わかったような、そうでないような感じの事があります。

私の言葉、社内の人に通じてないのかなってことなんですが

パッケージデザインについて、社員の人と基本な話をしているハズなのに、どんどん話がズレていくんですよ。

でも、あまりに基本的な話なので(真っ向勝負じゃなくて、ちょっと変化球での販促を狙うのかしら?)と話を合わせていると、いやいや、そのスペックを入れないのはまずいでしょう。とさすがにおかしいな?と思って気がついた。

 

基本的な事がわかってないから、そもそもの土台が違いすぎて話になってないのでは。

 

 

あんまり、社内の事を詳しくかけないので、難しいんですが

トンボやフォントという言葉を知らない人に、デザインの話をしないといけないんですよ。というか、その人にデザインの指示をうけないといけないんですよ。

 

もっと、スッキリした感じがいい。と開口一番に言われて

それはそうですが、まずは何をのせるか決めないと..。

ごちゃごちゃするから、商品名だけでいい。

いやいやいや、他社と同スペックの商品の横に並べるんですよね?

(以下略)

 

 

りんごのパッケージにりんご!!って書いて売る感じなんです。

そのうち、赤いりんご!!って書こうとするから、せめて甘いりんごにしませんか?

なんで、赤じゃだめなの?

いや、見ればわかるじゃないですか。もっと他に大事な事ありますよね?

???

 

もう、売りたくないのかな?って思えてきます。

 

 

じゃあ、言われた通りにやってやるよ!!って思うけど、
商品に罪はないわけで、やっぱり売れるようにしたいしで、虚しい戦いを日々繰り広げております。

 

日本中に居るインハウスデザイナーさんでも、こんな苦労をしている人はそういないんじゃないかなあ。

 

いつまで戦えるかな

sigh

ダブルワーク

いやはや、ダブルワークは大変ですね。
たいした金額を稼いでいるわけではありませんが...やっぱり大変。
とにかく時間がありません。

今も、お客さまからのお問い合わせメールに返信をしておりました。

でもね、でもね。

すっごくたのしー

例えば、ツイッターリツイートが300とか400とかされる時があるのですが、スマホが通知でフリーズしちゃう。と今度はツイッターから流れてショップでアクションが起きる(イイネや購入)と、持ってる別のスマホが鳴るようになってます。
これが、リアルタイムでお客さんの動きがわかってすごく面白いんです。
体感できる(笑)

400リツイートでも、購入まで辿り着くのは単純に何人とは言えないので、あまり参考にならないんです。でも、リツイートが始まったその日が週末なのか平日なのか午前なのか午後なのか、晴れていたのか寒いのか、そういう体感と一緒に記憶できるのが通販とはいえ、なんともリアルで面白いです。

売り上げよりも、何でこうなるのかなあ。とかこうしたらどういう反応が来るのかなあが試せるフィールドができたのが、もう本当に面白くって!!

ちなみに、商品は3本柱でやってます。

1.若い女子向けの雑貨(10代のコには高い20代後半だと安い価格帯)

2.全年齢向けのアイディア雑貨(面白いものが好きな人向け)

3.男性向けの服飾小物(個性的なファッション雑貨を探している人向け)

 

どれも、全然客層が違っているのですが、それぞれ販促の仕方が違っていて面白いです。特に対面で売るときは、男性向けはディスプレイにお金かけてややアートよりにすると全然イイ!とか。
若い女子向けは、わざと雑に置いて手を伸ばしてもらったり、何かありそう!と思わせたりした方がよかったり。購入時はちょっとしたサプライズ用意しておくとか。
まだまだいっぱいやりたいことがあります。

 

こういうので楽しいと思う私は、デザイナーじゃないんだろうか。と最近思います。
違う職種だったら良かったのかなあ。

デザインも面白いし好きですが、どうも大きな組織の中にいると壁打ちに近い感じで虚しいです。

会社では去年からプレスリリースを書いていて、マスコミにも徐々に取り上げられるようになってきて、身を結んできたのかな。と思いますが、私はパートの契約社員なので評価は年下の上司が持っていきます。もちろん予算もとってくれるのですが。でもさ。私は体験がしたいのに、外の対応を全部社員さんがもっていってしまうんだなーと思うと。ね。なんかやる気がなくなっていきます。

 

時給を契約社員と言い、正社員と差別して雇う弊害は時間でしか物を考えなくなります。
売り上げが良かろうと悪かろうと、時給があがる事はないので、あと2時間居れば帰れるなあ〜これ受けるのやめようとか、楽な方に流れていきます。

もちろん業種によっては、すごく威力を発揮することもあると思います。
ルーチンに近い仕事とか。

でも、売り上げや交渉や価値に関わる仕事で、時給は会社の大事な部分を脅かしている気がして仕方が無い。特に今の会社契約社率高いし。

同じ年齢の男性が、正社員は家買って車買って、子ども2人目。
契約社員は、家賃4万5千円、実家から衣料品送ってもらう。彼女なし。

これが同じ仕事なら笑っちゃう。だから仕事の内容は違います。
正社員でデザイナーは雇わない。(同一賃金、同一労働もクリアー)

デザインなんて会社にとっては、大事じゃないんですよね。

 

でもさ、ちっっっさいながら物を作って売ってみると、大事だよなあ。と思うのです。
デザインもデザインという考え方も。

 

それがわかっただけでも、私にとってこのダブルワークはすごく意味があると思う。
(本当はフィードバックしたい気もするけど、必要ないんだろうなあ。)

 

 

息抜きに

11月から、ずっと忙しくてそれが未だに続いています。
材料仕入れ>制作>販売(ほっと一息)
受注>制作>納品(ほっと一息)のこの2ラインがぐるぐる回っています。

そして一年間の収支を見ていたら、会社経営は向いてないわ。という程の利益の無さに、落ち込みつつ、金以上に得難い経験してるんだよ。と誰かに言い訳。

時々、人を雇ったり(←おこがましいわ。お願い)しているんですが、雇われている方がホント楽だな。と思う。
依頼された事をやるだけでいいんだもん。

 

ということで、ここで新しい精神的効果が生まれました
会社ってめっちゃ楽!!!

そして、ありがたい!!!

 

爆笑

 

20代のフリーでやってる時は、仕事落としたらどうしようという不安がでかかったので
組織に属さない自由を満喫する余裕がなかったし、私にはやっぱり向いてなかったんでしょうね。営業めっちゃヘタだし。

 

売り上げ1.5倍になっても、経費1.5倍!という気持ちの良さ
スシロー以下の原価率!

それでも、仕事のストレスが解消されたり、仕事以外で対してやること(趣味)ないし、世の中ってこんな風に回ってんだ。というのがかいま見れて面白いと感じているうちは、続けてみようと思います。

ホント、色々と経験できて面白い。
ネット様々です。

10年前にはやりたくてもできなかったことが、今は簡単にシステム揃ってるからなー。

(クレジット決済なんて、クロネコヤマトしか個人は契約できなかったもん)

 

お客さんからや、仕入れ先から、次々と新たな課題が振ってくる。
楽しいっす。

宣伝も一人で全部やれるから、効果がすごくわかりやすい。

初夏までは、ポツポツ忙しくて
夏は閑散期に入るので(それはもう受注ゼロベース)

そしたら、コミケの反省しよう。

 

10年ぶりのコミケは、10年前に挫折した課題をすっかり忘れていて今回もガッツり買い子で終わってしまいました。
私も所属してる同日に出てたパロディのサークルは、早々に完売したらしく。
そういえばコミケって2次のイベントだったんだわ。と改めて思ったのでした。

私はパロディに全く興味がなくコミケは、読みたい本を探しにいく場所なんですよね。しかし、ジャンルに囚われずに探すのはさすがにしんどくて、しかも探してもらいたい側からも、どうやってこのニッチな部分をアピールすればいいのかわからない。という、なんともトホホな感じ。

お隣のサークルさんがその難題に、果敢に挑戦していて、そうだった!!と思い出したのでした。

でもって、
「こういうジャンルのマンガ、最近読みたいのにないねーと友達とよく話すのですが、無いからといってわざわざ探しにいくという人は少ないのではないか!
いや、コミティアに買いにいく人はみんなそんな人達なのか?
面白そうならなんでもいいじゃなく、明確にこういうジャンルの本が読みたい!と思っていく人はいるのだろうか。と

正月、シャッター前で延々寒さに耐えて風邪ひいてしまい。寝込んだ頭で考えていたのでした。

 

たくさん売りたい訳じゃない。という辺りがなんともモドカしいのですが、そこに希望やチャンスも見える気がするんだよな〜。

 

さて、では金にならない仕事に戻ります。

次回はちゃんとデザイナーの話を書きます。(書こうと思ってた事、今思い出した)
会社はなぜ、広告代理店を使うのか。組織の内部から感じた事を書きます。

嬉しかった事など

おひさしぶりです。

この2ヶ月本当に近年に無いくらい忙しくて、
よくぞまあ何一つ落とさずやれたなあと振り返っても笑ってしまいます。

 

プライベートでやっている活動で
11月某ネットショップ様から声をかけていただき
苦手な事務手続きをなんとか経て、お取り引きを開始しました。
仕事をしながらなので、本当に大変だったのですが、なんとこのショップ
今の会社でも時々お仕事をもらっておりまして、なんというか…
請求書を書きながら、ああコレ会社のひとも書いているのかなと妙な気分になりました。


社内では、ヒエラルキーの最下層の全くパッとしない私ですが
社外では営業をかけずとも、向こうから取り引きしていただけませんか?とスカウトされるんですよ。スゴいですよね。しかも今の会社では営業かけまくっている会社に...。
そりゃ、金額は全然違いますが、断ってもぜひにお願いしますと言われたんですよ。
いやー10年位かな、活動してきてよかったなーと思います。

そういえば今の会社にいて初めて役に立ったコトがありました。
業界用語が分かる...。デザイナーってだけだったら知らなかった流通の仕組みがわかるようになっていたので、助かりました。
何やってても、身にならない事はないんだなーと改めて思いました。

 

ありがたいことに、すぐに2回目の発注をいただいたのですが
その間に、イベントがあり、友人のコミケ用の DTP作業があり、自分の入稿もあり
本当に、家族には申し訳ない位土日どこにもいけない日々が続いて、やっと一段落の今日(クリスマス当日)です。

どれも、これも詳しく話してもたいして面白くないので割愛しますが
デザイナーとして生きて来た15年間が報われた2ヶ月でした。

私には息をするくらい当たり前のような冊子の DTPも、
普通の人は冊子をデジタルで作る事はなかなか難しいんだなーと改めて思いました。
普段遊んでいても、一体どんな仕事しているのか話す機会もなく、なんとなく手先が器用なひとというレベルだったのですが、さすがに今回は、ありがたがられましてちょっと嬉しかったです。(でも素人さんの原稿はもうカンベン....)

 

10年ぶりの同人誌制作も、すごく楽にデザインが出来てびっくりしました。
私は、自分の為のデザインや販促の仕事なんかが一番苦手だったのですが、
今回は変に肩の力を入れなくても、できるようになってて、
必ず納期に間に合わせるという事が、昔よりさらに楽にできるようになってるんだな。と感じました。(仕事とはやっぱり違うんですけど、金出す私を納得させる私の折り合いが付けやすいというか 笑)

 

改めて、デザイナーは生き方だと思う。

何をやっていても、どんな会社にいても、与えられた仕事だけをこなしていたり、
漫然と日々を過ごしているのでは、デザイナーとして生きているとは言いにくいんじゃないかな。と隣のデザイナーを見てすごく思ってしまう。
5年以上今の会社にいても楽だから。に流されて何一つ新しい事にチャレンジできてない。(服装や体重もすら変ってない...)
昔よりデザインはできるようになった自覚がある。と自信満々で言っているけど、レベルの低いメーカーじゃ自己満足でしかない事を、新しい世界を知らないので気がつかない。すごく心配になる。


手取り14万で暮らしていけるのはすごいと思うけど
それじゃ、新しい事にチャレンジするのは難しいよね。
私もこの会社に入って給料ガタ落ちになったら、
やっぱりプライベートは採算考えて動くようになってる。
貯金ができたら儲からないけどやってみたいことに使おうと、
昔に比べたら随分保守になってる。

でも、若いうちは色んな事にチャレンジしていかないと、
先が細くなるばかりだとすごく感じる。
過去の遺産で生きてるなと思う。

 

興味がある事に出来る限りチャレンジしていってください。
そのときはよくわからなくても、後に必ず力になります。

 

労デザイナーは思います。

 

まだちょっと忙しいので、上手く伝えられてないな。と思うのですが
このままエイッと公開してしまいます。

 

読んでくれてありがとう。